感染対策しっかりと、学外ボランティアが動き出しました
2020年11月20日
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息が望まれる中、新しい生活様式のもと、学生たちが学外ボランティア活動に参加しました。11月3日、日本音楽文化連盟主催の茅ヶ崎市でのアンサンブル独奏演奏会で、11名の学生たちは、受付、誘導、司会、開演前のミニ演奏会と、それぞれに活動しました。参加したのは、LYNX、軽音部の学生、軽音部3年次猪股武流さんと日本音楽文化連盟とのネットワークから今回のボランティア活動につながりました。会場の茅ヶ崎市市民文化会館の定めた感染対策をしっかり守っての活動でした。入学式がなかった1年生は、初めてのスーツで笑顔がいっぱいでした。 (観光文化学科 鷲尾 裕子)
参加した学生は、以下のとおりです。
経営文化学部
ビジネスマネジメント学科 2年 坂本興平
1年 岩田未来翔 加藤賢之 松浦大晟
経営法学科 1年 毛藤大貴
コミュニケーション文化学部
日本文化コミュニケーション学科 3年 上妻史佳
異文化コミュニケーション学科 2年 下澤祐希
生活心理学科 1年 渡辺真帆
観光メディア文化学部
観光文化学科 1年 小海奈月 東山里咲