学部・学科紹介

松蔭大学のカリキュラム・ポリシー
Shoin University's Curriculum Policy

本学では、「知行合一」の精神をもって、それぞれの学問を継承、研究、創造、発信するための総合的学力を育成するカリキュラムを編成し、実施している。以下のカリキュラム編成方針に従って編成する。
1.専門分野における基幹科目を学び、学究の基礎となる知識と理解力を身につける。
2. 専門領域科目で理論的に深め思考力を養うとともに、判断力、問題解決能力を育成する。
3.専門ゼミ・専門領域科目などの少人数科目で、コミュニケーション能力を身につける。また、専門ゼミで、    興味・関心に基づき研究の基本的リテラシーを育てる。さらに、知識とともに技能を修得する。
4.専門領域科目においては課題を追求し、調査・分析して解決に導く探求心を持ち続ける態度を育てる。
5.ホスピタリティ論・ボランティア論・サービス各論等を学び、地域の文化活動と連携して、ホスピタリティの精神で協働し、専門性を活用して実践する力を養う。

「21世紀の経営学」を学ぶ 経営文化学部
Faculty of Business Administration and Corporate Culture



経営文化学部(ビジネスマネジメント学科・経営法学科・金融経済学科)の目的

本学部は、建学精神に基づく「知行合一」を目指し、企業の社会的責任、企業倫理、法令順守などを重視した企業経営に関する専門分野の教育研究を行い、経営文化の視点と発想を持ち、本学の教育理念である「ホスピタリティ」を実現していける人材の育成を目的とする。

経営文化学部はこれまでの経営関連学部のように経済的利益や効率性を追求するマネジメント関連の知識や技術を修得するだけでなく、「経営文化」を理解したうえでのビジネス活動ができる人材の育成を目指しています。

「経営文化」というのは、組織や集団に特有のものの考え方・雰囲気・行動の仕方を言います。経営文化に対する理解が不十分なためにビジネス活動がうまくいかない例が多くあります。例えば、海外に進出した企業がその国の文化に対する理解がなかったためにうまく活動できなかったとか、企業が合併しようとしたけれど社風や社員のものの考え方が違いすぎて合併に至らなかったとか、同じ社内でも部門によって行動の仕方が違い苦労するということもあります。

経営文化学部の3つの学科は、それぞれビジネスマネジメントか経営法学か金融経済かいずれかを重点的の学ぶにしても、その根底に「経営文化」を理解していることが、これからの時代で活躍するには欠かせないことになります。

どの分野に進むにしても、本学の校是である「知行合一」すなわちビジネスを理解し、行動に生かし、行動を通じてさらに知識を深めること、また「ホスピタリティ」すなわち他者を思いやる心を持って積極的に勉学・研究に取り組んでいってもらいたいと考えています。この観点なくしては人間教育の意味をなさないとさえ考えて経営文化学部を設置しています。

経営文化学部(ビジネスマネジメント学科・経営法学科・金融経済学科)のカリキュラムポリシー

本学部は経営文化を学ぶことによって、人間性を磨き、ホスピタリティを育て、経営に関する知識を実践に生かすことのできる人材を育成するために、次の教育を行う。
1.経営学の基本を学び、それを実践に活かすための専門的な知識・スキルの修得。
2.企業経営の環境変化に対応するために必要な法的知識や金融の専門的な知識の修得。
3.ホスピタリティを理解し、実践できる力を育成。

ビジネスマネジメント学科:
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ビジネスマネジメント学科の目的

本学科は、機能主義に立脚して経済的利益や効率性を重視してきた従来の経営学に、企業の社会的責任や企業倫理の概念を導入してビジネスマネジメントに関する専門分野の研究教育を行い、経営文化の視点と発想を持った人材の育成を目的とする。

ビジネスマネジメント学科のカリキュラムポリシー

本学科は、企業経営について、その思考法と諸技法を学ぶ。経営学の基礎にある経営文化を理解し、その考え方・知識を実践に活かし、ホスピタリティをもってビジネス社会で活躍できる人材の育成を目指す。    
1.経営学を学ぶことにより、合理的判断や手法を修得し、経営文化の理解を基礎とした経営管理能力を身につける。       
2.社会・政治・経済の変化を学び、グロ-バルに活躍する企業での経営管理能力を身につける。  
3.会計・税務などの知識・技能を修得し、それらの活用による経営管理能力を身につける。    
4.ホスピタリティを理解し、その実践力を身につける。

経営法学科:
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経営法学科の目的

本学科は、公法科目(行政職系)、民事法科目(資格取得系)、企業法科目(ビジネス法系)の三領域を学 び、「リーガル・マインド」を備えたビジネス・パーソンとして活躍する人材や社会的正義の実現のため法的知識を活かし多彩な専門分野で活躍する人材の育成をめざします。

経営法学科のカリキュラムポリシー

本学科は、様々な法律の理解だけでなく、経営学の専門的知識を修得した職業人を育成することを目的とする。
1.経済に関係した法の基礎知識を身につけます。
2.公法・民事法・企業法などの専門的な知識を体系的に身につける。
3.専攻分野を超えた学際的な知識を身につける。
4.論理的思考力、問題解決力などの社会生活において必須な法的分析能力を身につける。
5.ホスピタリティを理解し、その実践力を身につける。


金融経済学科:
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金融経済学科の目的

本学科は、企業金融分野に関する体系的な理論及び専門知識を習得の上、金融情勢の変化に伴う金融リスクに対処し得る、企業の持続的発展に資する金融リスク・マインドを帯した人材を養成することを目的とする。

金融経済学科のカリキュラムポリシー

1.企業の資金調達、資産運用、金融商品の開発及び金融リスク評価などの知識とスキルを養う。
2.金融リスク・マインドを修得させ、リスク管理の基本的な研究・教育を行う。
3.金融活動の研究対象である金融リスク評価の専門分野に関する知識を養う。
4.金融経済の中心となるホスピタリティの理解とケーススタディなどを利用した実践力を養う。

「コミュニケーション能力」を育てる コミュニケーション文化学部
Faculty of Communication and Culture



コミュニケーション文化学部(異文化コミュニケーション学科・日本文化コミュニケーション学科・生活心理学科・子ども学科)の目的

本学部は、文化の伝達、交流がコミュニケーションを通して図られてきた歴史的事実に基づいて、コミュニケーションを人間の精神活動、社会的行為のすべてであるととらえ、社会で共有される考え方や方法、手段についての研究教育を行い、広い視野と豊かな人間性を身につけて、違いを受け入れ、互いに尊重し、共生しうる人材を育成することを目的としています。

21世紀は、政治や経済、社会、文化などさまざまな分野で世界が一体化していくグローバル化がいっそう進展する時代です。こうした時代の最大の社会問題は、国際社会に存在する多様な異なる文化への理解が欠落しているために、国家や民族同士が接触する機会が増えるにともなって、経済摩擦や民族的、宗教的紛争が多発するという事態です。
 21世紀の国際社会において将来、多方面で活躍しようとすれば、文化への理解は当然のこととして、コミュニケーション(交流)を図る能力は、必要不可欠といえます。そのため本学はこういった時代や社会の要請に応えることができるように、コミュニケーション文化の理解や交流のための学科をそろえて文化への鋭い感性を養い、磨くことを目標としています。こうした感性こそが、21世紀の社会において生き抜くための強力な切り札となるのです。
 また、文化の違いを理解し、その交流を図るためには、「他者を思いやる心」を持つことが基本になりますが、本学ではこれを「ホスピタリティ」と呼んで、教育の重要な柱としています。「異文化理解」と「コミュニケーション能力」に加えて、「人とのつきあい方」、「他者を思いやる心」がともなって初めて、国内ではもちろんのこと、国際社会でも活躍できるのです。
 このような「コミュニケーション文化のスペシヤリスト」を育成するため、本学は、「ホスピタリティ」をベースとした、異文化交流、言語コミュニケーション、ヒューマンマネジメント、発達支援という4つの柱が修得できるコミュニケーション文化学部を設置しています。
学部には4つの学科を用意しています。

異文化コミュニケーション学科は、これらの柱のうち、第一の柱「異文化交流」をメインに学びます。異文化を知り、それらと交流するために必要な専門的知識を習得します。

日本文化コミュニケーション学科では、第二の柱、「言語コミュニケーション」が中心です。日本語という言語はどういうものか、日本語によって形成、蓄積されてきた日本文化とは何かを、コミュニケーションの視点から考え、探求します。

生活心理学科では、人と人とのつながりやつきあい方に注目して、それらをうまく調整していくために必要な第三の柱「ヒューマンマネジメント」の能力を重点的に養成します。

子ども学科では、第四の柱、「発達支援」を学びます。子どもとはどのような存在か、子育て、保育、教育とはどのような働きかを、コミュニケーションに重点をおいて学ぶことにより、次世代の担い手である子どもの豊かな人間的・社会的発達を支援・指導でき、地域社会の発展に貢献できる優れた保育者を養成します。

コミュニケーション文化学部(異文化コミュニケーション学科・日本文化コミュニケーション学科・生活心理学科・子ども学科)のカリキュラムポリシー

本学部は、グローバル化が進み、複雑化した今日の社会において、優れたコミュニケーション能力を発揮しうるスペシャリストを育成することを目指している。まず、多様な文化を学び、教養を深めて、コミュニケーション能力を発揮するための基礎的な能力を十分に身につけ、さらに、そのための高度な専門知識を修得した人材を育成することを目指す。本学部のカリキュラムポリシーは以下のとおりである。
1.コミュニケーション文化に必要な幅広い教養を十分に身につける。
2.コミュニケーション文化に必要な語学力を身につける。
3.情報交換に必要な情報関連の知識および技能を身につける。 
4.ホスピタリティを理解し、その実践力を身につける。

異文化コミュニケーション学科:
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異文化コミュニケーション学科の目的

本学科は、グローバル化の進展する国際社会において協働、共生していくために、異なる文化や民族の価値体系を深く理解し受容することによって、「異文化理解」と「言語コミュニケーション」に関して高い能力をもった人材の育成を目的とする。

異文化コミュニケーション学科のカリキュラムポリシー

本学科は、その教育目標を実現するために必要な科目を「異文化コミュニケーション」「言語コミュニケーション」、「ヒューマンコミュニケーション」の3本柱にして、カリキュラムを編成している。
1.1年次に「基礎ゼミⅠ」、2年次に「基礎ゼミⅡ」を設け、読む、書く、プレゼンテーションの力を養う。
2.1年次から3年次まで「英語コミュニケーション」を必修とし、併せて「英語特別演習」「英語プレゼンテーション」の科目を設け、英語力の向上を図ります。英語以外に、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語などの語学科目や、アメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国・アフリカなどの多様な文化を学べる科目を設けている。
3.自己と他者、自国と異なる文化をどう理解すべきかを、教室の中の授業だけでなく、体験的に学べる機会を与えるために、科目「海外研修」を設けて、海外研修を奨励している。
4.自国の文化を学ぶことと関連し、異文化体験を実践につなげる「国際協力機構」(JICA)との連携講座を実施している。

日本文化コミュニケーション学科:
Department of Japanese Culture and Communication詳細を見る

日本文化コミュニケーション学科の目的

本学科は、国内社会のみならず国際社会においても協働し、共生していくためのコミュニケーションにおいては、自国の文化を深く理解し、文化の醸成に加わり、発信し、継承していくことが求められているので、日本文化を理解し、発信し、伝承することにおいて専門知識を持つと同時に、高い日本語運用技能を有したコミュニケーション能力のすぐれた人材の育成を目的とする。

日本文化コミュニケーション学科のカリキュラムポリシー

本学科の専門領域は、日本語・日本文学・日本文化で構成されています。本学科では、言語・文学を含めた広い意味での「日本文化」を継承、研究、創造、発信するための総合的学力を育成するカリキュラムを編成し、実施する。
1.専門分野における「日本文化」の基幹科目を学び、学究の基礎となる知識と理解力を身につける。専門ゼミで、「日本文化」に関する各自の興味・関心に基づき研究の基本的リテラシーを育てる。
2.「日本文化」の専門領域科目で理論的に深め思考力を養うとともに、判断力、問題解決能力を育成する。
3.専門ゼミ・専門領域科目などの少人数科目で、コミュニケーション能力を身につけます。さらに、書道・文芸創作・学芸員養成・教員養成科目等で、「日本文化」にかかわる知識とともに技能を修得する。
4.専門領域科目においては課題を追求し、調査・分析して解決に導く探求心を持ち続ける態度を育てる。
5.ホスピタリティ論・ボランティア論・サービス各論等を学び、地域の文化活動と連携して、ホスピタリティの精神で協働し、専門性を活用して実践する力を養う。

生活心理学科:
Department of Psychology for Everyday Life詳細を見る

生活心理学科の目的

本学科は、日常生活場面の心理学を指向する。人間の行動は、行動の主体と周囲の事情との関係において成立する、という心理学の基本的な考え方に準拠し、自分の考えを持って行動出来る主体性の確立、他とのコミュニケーションにおける信頼関係、および生活環境条件の整備を図り、広く社会生活へのより豊かな適応能力の育成を目的とする。

生活心理学科のカリキュラムポリシー

1.自分で学ぶことができる。
2.円滑なコミュニケーションによって他人と、信頼関係を持って付き合える。
3.日常生活における多種多様な状況に柔軟に対応できる。
4.きちんとした知識に基づいた、自分の考えを持ち、説得ある行動ができる。なお上記の三本柱に加えて、専門性の高い保育士を目指した保育士養成関連科目も用意している。

子ども学科:
Department of Early Childhood詳細を見る

子ども学科の目的

子ども学科は、激動する現代社会における子どもの発達を多面的、総合的に教育研究し、次代の担い手である子どもの豊かな人間的・社会的発達を支援・指導するための高度な専門性と教育的実践力を養成し、地域社会の発展に貢献できる人材の育成を目的とする。

子ども学科のカリキュラムポリシー

1.子ども学の基礎を学び、コミュニケーションをベースにした、探求する力や表現力を身につける。
2.子ども学の専門領域を理論的に深め、幅広い教養と実践力、判断力、問題解決の力、表現力を身につける。
3.子どもの教育現場における援助、支援、環境づくりなどに関する専門的知識や技術を学び、実践できる力を身につける。
4.教育や福祉などの社会情勢や子どもの諸課題を踏まえて、様々な現場で対応、支援できる力を身につける。

「もてなしとメディアの文化」を学ぶ 観光メディア文化学部
Faculty of Tourism, Media, and Cultural Studies



観光メディア文化学部(観光文化学科・メディア情報文化学科)の目的

本学部は、地球規模でヒト・モノ・カネ・情報が行き交う21世紀においてその重要性をますます高めつつある観光、メディア、情報について、専門的研究および教育を行うことにより、グローバル化と高度情報化時代への適応力を備え、日本や世界を舞台に活躍、貢献できる人材の育成を目的とする。

観光とメディア情報が一つの学部を構成するのは必ずしも一般的ではありませんが、少なくとも観光にとってはメディアが果たす影響は甚大で、観光の特質を理解するには観光とメディアの理解が不可欠です。メディアの方も近年のコンピュータとネットワークの急激な発展により大きな変革の時を迎えています。2012年には世界的な携帯電話網の急速な整備により世界の人口の3分の1がインターネットに繋がる時代を迎えたと言われています。加速度を増しながら進展する21世紀の高度情報社会において、21世紀のリーディング産業としての期待を集めている観光分野やメディア情報分野において活躍できる人材の育成を観光メディア文化学部はめざしています。
 本学の観光メディア文化学部は、観光文化を中心として、観光経営、地域観光、国際観光という3つの側面から「もてなしのこころ」を学ぶことによって、観光業界に役立つ「観光文化人間=観光文化のスペシャリスト」の育成をめざす観光文化学科と、現代の氾濫する膨大な情報を的確に読み解き、問題に対処するメディアリテラシーを身につけ、マスコミ、情報サービス業界、企業や官公庁の企画・広報部門など、高度情報社会で活躍できる人材の育成をめざすメディア情報文化学科の2つの学科からなっています。

観光メディア文化学部(観光文化学科・メディア情報文化学科)のカリキュラムポリシー

本学部で観光、メディア、情報を学ぶことによって、これらの価値を理解した上で、国際的な経営センスを体得し、事業の発展に寄与できる人材を育成するために、総合的学力を育成するカリキュラムを編成し、実施する。
1. 基礎科目は、読み・書き・プレゼンテーション能力の向上幅広い教養を身につけ、専門科目の体系的学習の基礎を修得する。
2.専門科目においては、観光、メディア、情報の実学を中心とする科目群から専門知識を学び、実践的に能力を身につける。
3.「知行合一」を実践するためインターンシップやボランティアなどの科目により身につける。
4.観光、メディア、情報を理解し、ホスピタリティ(おもてなし)の精神を身に付け、産業界で活躍できる経営センスを身につける科目を修得する。

観光文化学科:
Department of Tourism and Cultural Studies詳細を見る

観光文化学科の目的

本学科は、観光対象としての文化と、観光客と住民の交流により新たに構築される文化の二つの視点から観光現象がもたらす豊かな文化の創造と変革について研究教育し、観光の普遍的な諸価値を理解した上で、観光事業におけるホスピタリティ産業で活躍できる経営センスを体得した人材の育成を目的とする。

観光文化学科のカリキュラムポリシー

1.基礎科目においては、観光の基礎となる科目を履修すると同時に、読み・書き・プレゼンテーション能力を有する人材を育成する。
2.専門科目においては、「観光経営・産業」「地域観光」「国際観光」という実学を中心とする3つの科目群から専門知識を学び、フィールドワークや地域貢献などにより、「知行合一」を実践する人材を育成する。
3.観光文化を理解し、ホスピタリティ(おもてなし)の精神を身に付け、観光産業事業で活躍できる経営センスを身につけた人材を育成する。

メディア情報文化学科:
Department of Media, Information, and Cultural Studies詳細を見る

メディア情報文化学科の目的

本学科は、高度情報化社会に対する豊かな適応能力とグローバル化時代への広い視野を備え、地域社会に貢献し、日本や世界を舞台に活躍出来る人材の育成を目的とする。このため現代社会に氾濫するメディア情報を的確に読み解き、適切に問題に対処するメディアリテラシーと新しい文化価値を生み出し自ら発信出来る能力を育む教育を行う。

メディア情報文化学科のカリキュラムポリシー

本学科は、アドミッションポリシーに掲げた教育目標を達成し、学位授与に必要な能力を修得させるため、以下の方針でカリキュラムを編成する。
1. メディアの文化、コミュニケーション、情報通信の各領域の科目を体系的に履修する。
2. メディアの最前線の理論からポップカルチャーに至るまで、広範な科目を学習し、制作や実習による実践的な教育を行う。
3. 情報の基礎科目には各分野の共通事項を配置し、専門科目の体系的学習に進む。
4. 専門科目は実践的に能力を積み上げ、メディア情報の事例研究や卒業論文制作に取り組むため、少人数によるきめ細やかな指導を行う。

「看護に夢中・人間に夢中・未来に飛翔」 看護学部
Faculty of Nursing



看護学部(看護学科)の目的

本学部は、日々進化を続ける医療の現場で、「自信を持って仕事に取り組めるプロの看護師」の育成を目標としています。「知行合一」すなわち、「学んで得た知識を行動に生かすことで、さらにその知識を体得する」が松蔭大学の建学精神です。 「知ること=基礎知識と技術の学習」と「行うこと=病院実習等の臨地学習」の繰り返しによって得た実践能力こそが、社会に出てからの自信となり、プロの看護師としての活躍につながります。

看護学部(看護学科)のカリキュラムポリシー

 本学部の教育目的を達成するため、以下の点を重視した教育課程を編成し、実施します。
1. 医療職者としてふさわしい知性と態度を磨くために、充実した教養科目を設定する。
2. 対象の多様な健康レベルにあわせた看護実践力を身につけるため、原則として専門基礎科目から統合科目へと段階的に配慮すると共に、教育効果を考慮し柔軟な配置も行なう。
3. 科学的思考に基づく看護実践力を身につけるための看護の専門職に必要な知識・技術・態度を、基礎から応用へと段階的に学習するよう科目を配置する。
4. 看護の対象となる人間を成長・発達にそって身体的・精神的・社会的側面から理解するため、周産期から老年期へと段階的に学習できるように科目を配置する。
5. 学習効果を高めるため、講義・演習及び実習など多様な学習形態の科目を組み合わせる。
6. 学びを統合できる力と生涯学習能力を養うため統合科目を設定する。


知行合一の建学精神で実践能力の高い看護師を養成

本学では「知行合一」を校是とし、「ホスピタリティ(他者を思いやる心)」を教育理念としています。「知行合一」とは、学んで得た知識を行動にいかし、行動することでさらにその知識を体得していくことです。この建学の精神は、「知る」ことと「行う」ことが常に表裏一体となった生きた学問を意味しています。 「知ること=基礎知識と技術の学習」と「行うこと=病院実習等の臨地学習」の繰り返しによって、将来プロの看護師として活躍できる実践能力を身につけていきます。

優れた人間性と確かな看護実践能力を備えた看護師を養成

本学が目指すのは、「将来にわたり医療の分野で通用する知識・技術、実践・研究能力を備えた」看護人材の養成です。 そのため看護学部では、豊富な基礎(教養)科目に加え、看護知識・技術の習得を目的とした学内演習(全領域にわたる援助演習科目)や看護実践能力をより確かなものにする臨地実習等、多彩な科目を学びます。

社会で求められる看護師を養成

医療が高度化することに伴い、医療に携わる者の役割が分担され、看護師の仕事もより専門的な知識や技術が求められます。 本学の教育課程は、このような医療の高度化に対応できる人材の育成はもとより、高齢化社会を見据えた健康な高齢者や地域に根付いた医療活動にも対応できる、「ホスピタリティ(他者を思いやる心)」豊かな看護人材の育成を目指しています。