学部・学科紹介

コミュニケーション文化学部 子ども学科

子育て支援に指導的役割を発揮する保育者の養成

子ども学科IMAGE  4年間をとおして、幅広い教養と豊かな人間性を育み、幼児教育についての高度な専門性と実践的指導力を有する幼稚園教諭・保育士・保育教諭を目指します。児童期にすすむ子どもの健全な発達を直接間接に支援し、地域社会における次世代育成の充実に貢献する保育者を養成することが目的です。具体的には、次に掲げる人材を養成します。

  1. 幼児期の子どもの発達について、多面的かつ総合的な理解力を有する人材
  2. 確固たる使命感と熱意を持って教育や保育を行うことができる人材
  3. 家庭や地域社会の子育て・教育力の向上に貢献できる資質と専門性を有する人材
  4. 次世代育成支援等において地域コミュニティづくりに指導的役割が発揮できる人材
  5. 子どもの人権に配慮し、人権教育を実践できる人材
本学科では、特に 4の
「次世代育成支援等において地域コミュニティづくりに指導的役割が発揮できる」人材の育成を支援します。
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子ども学科の特徴

  1. 入学から就職まで、クラスアドバイザーが責任をもって指導します。
  2. 乳幼児や児童と触れ合う体験学習・ボランティア活動を重視します。
  3. 1学年48名、一人ひとりに応じたきめ細かな支援をします。
  4. 幼稚園教諭1種免許状、保育士資格が取得できます。
  5. 文部科学省の審査に合格した教員が授業を担当します。

取得できる免許・資格

  • 幼稚園教諭一種免許状(国家資格)
  • 保育士(国家資格)(保育士養成課程)

卒業後活躍できる場

  • 幼稚園、保育園
  • 認定こども園
  • 児童養護施設等児童福祉施設
  • 企業などの保育所施設
  • 託児所(スポーツクラブ内、ショッピングモール内等)
  • 大学院進学など
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3, 4年次の保育実習・教育実習

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4年間のカリキュラムマップ

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特色ある科目

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発達と学習の心理

 私たちが生まれてこの方どのように育ってきたか、学んできたか、その成り立ちを知ることは、保育や育児のために、また自分らしく生きていくうえで大切なことです。子どもが世の中の事を理解・吸収しようとする力は素晴らしいのです。さらに子どもの発達を支える大人の関わりの重要性などについて学びます。
 

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保育原理

 保育の理念、保育の意義と保育の必要性について学びます。また、保育 の場、保育の歴史と現状、保育の目的・ 内容・方法の関連、保育の計画と評価の仕方、健康・安全、多様な保育ニー ズへの対応の仕方、家庭・地域との連携、現代の保育課題など、保育者としての必須の基本的知識を学びます。
 

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体で遊ぶ(身体表現)

 この授業の目標は、学生自身の身体表現力を高めるとともに、身体表現活動を皆で実践しながら理解し、保育に役立つ技能の習得を目指すことです。授業では、テーマに対しての即興表現や様々なジャンルのダンスを行ないます。さらには、動物の模倣や絵本から発想を膨らませるなど、体全体を使った遊びの創作を行ない、身体表現力を身に付けます。

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カリキュラム

専門科目

授業科目の名称 配当年次 単位数又は
時間数
備考
必修 選択
保育教育基礎科目 幼児理解 1前 2  
  1. 幼児理解、子ども教育原理、子ども教育制度論、
    教育心理、 発達と学習の心理、子ども保育者論、
    子ども教育社会学 を必修とする。
  2. 保育士養成課程は、上記1の他に保育原理、
    児童家庭福祉、社会福祉概論、相談援助、社会的養護、
    現代家族論を必修とする。
子ども教育原理 1前 2  
子ども教育制度論 1前 2  
教育心理 1後 2  
保育原理 1後   2
発達と学習の心理 1後 2  
子ども保育者論 1前 2  
児童家庭福祉 2前   2
社会福祉概論 2前   2
幼小接続教育 2前   2
相談援助 2後   1
社会的養護 2後   2
現代家族論 3前   2
子ども教育社会学 3後 2  
保育教育専門科目 教育課程・保育課程論 1後 4  
  1. 教育課程・保育課程論、子ども教育方法論、
    保育内容総論、音楽(子どもと音楽)、生活
    (子どもと生活)、国語(子どもとコミュニケーション)、
    体育(子どもと運動)、図画工作(子どもと造形)、
    保育内容(人間関係)、保育内容(環境)、保育内容
    (言葉)、保育内容(健康)、保育内容(表現)、障がい児保育(特別の支援を必要とする幼児理解)
    を必修とする。
  2. 保育士養成課程は、上記1の他に乳児保育、
    音楽で遊ぶ(音楽表現)、造形で遊ぶ(造形表現)、
    体で遊ぶ(身体表現)、言葉で遊ぶ(言語表現)、社会的養護内容、保育相談支援
    を必修とする。
子ども教育方法論 1後 2  
子どもコミュニケーション表現法 2前   2
乳児保育 2前   2
保育内容総論 1前 2  
音楽(子どもと音楽) 1後 2  
生活(子どもと生活) 2後 2  
国語(子どもとコミュニケーション) 3前 2  
体育(子どもと運動) 2前 2  
図画工作(子どもと造形) 3後 2  
音楽で遊ぶ(音楽表現) 1後   1
造形で遊ぶ(造形表現) 2後   1
体で遊ぶ(身体表現) 3前   1
言葉で遊ぶ(言語表現) 3後   1
保育内容(人間関係) 2前 2  
保育内容(環境) 1前 2  
保育内容(言葉) 2前 2  
保育内容(健康) 2後 2  
保育内容(表現) 1後 2  
障がい児保育(特別の支援を必要とする幼児理解) 2後 2  
社会的養護内容 3前   1
保育相談支援 3後   1
幼児教育相談、
進路指導
保育の心理学Ⅰ 2前   2
  1. 子ども教育相談、地域コミュニティ論、
    地域子育て支援論を必修とする。
  2. 保育士養成課程は、上記1の他に保育の心理学Ⅰ、
    保育の心理学Ⅱ、子どもの食と栄養、子どもの保健Ⅰ、
    子どもの保健Ⅱを必修とする。
保育の心理学Ⅱ 3前   1
障がい児支援教育 2前   2
子どもの食と栄養 2前   2
子どもの保健Ⅰ 2後   4
子どもの保健Ⅱ 3前   1
子ども教育相談 2後 2  
子どもコミュニケ―ションの指導 2後   2
特別支援教育論 2前   2
地域コミュニティ論 3前 2  
地域子育て支援論 3後 2  
実習科目 教育実習事前事後指導Ⅰ(幼稚園) 3前後 1  
  1. 教育実習事前事後指導Ⅰ(幼稚園)、教育実習事前事後指導Ⅱ
    (幼稚園)、教育実習Ⅰ(幼稚園)、教育実習Ⅱ(幼稚園)、
    保育・教職実践演習(幼稚園)を必修とする。
  2. 保育士養成課程は、上記1の他に保育実習Ⅰ(保育所)、
    保育実習Ⅰ(施設)、保育実習Ⅱ、保育実習指導Ⅰ、
    保育実習指導Ⅱを必修とする。
教育実習事前事後指導Ⅱ(幼稚園) 4前後 1  
教育実習Ⅰ(幼稚園) 3通 2  
教育実習Ⅱ(幼稚園) 4通 2  
保育実習Ⅰ(保育所) 3前   2
保育実習Ⅰ(施設) 3後   2
保育実習Ⅱ 4前   2
保育実習指導Ⅰ 3通   2
保育実習指導Ⅱ 4前   1
保育・教職実践演習(幼稚園) 4後 2  
演習等 演習Ⅰ 3通   4  
演習Ⅱ 4通   4
卒業研究 4通   2

配当年次の数字は学年を示す。前は前期(半年)、後は後期(半年)開講、前後は前期・後期それぞれ開講することを示す。通は通年(1年間)開講を示す。
授業科目の名称の末尾につけたⅠ、Ⅱはグレードを表します。Ⅰを履修後にⅡを履修することが望ましいのですが、Ⅰ・Ⅱの同時平行履修(Ⅰの単位未修得も含む)することも認められます。
 

基礎科目

授業科目の名称 配当年次 単位数又は
時間数
備考
必修 選択
教養科目
憲法 2前後 2  
  1. 憲法を必修とする。
  2. 教養科目から上記1を含め、14単位以上を修得する。
吉田松陰論 1前後   2
外国史 1前後   2
日本史 1前後   2
倫理学 2前後   2
ホスピタリティ論 1前後   2
経済学 1前後   2
経営学 1前後   2
持続可能な開発目標と国際社会 1前後   2
心理学 1前後   2
コミュニケーション論 1前後   2
文化人類学 1前後   2
地理学 1前後   2
生物学 1前後   2
生活環境論 1前後   2
ボランティア論 1前後   2
キャリア科目 情報処理 2前 2  
  1. 情報処理、キャリアデザイン基礎、基礎ゼミⅠ、基礎ゼミⅡを必修とする。
キャリアデザイン基礎 2前 2  
キャリアデザイン研究 2後   2
基礎ゼミⅠ 1通 2  
基礎ゼミⅡ 2通 2  
語学科目 英語コミュニケーションⅠ 1前 1  
  1.  英語コミュニケーションⅠ~Ⅲを必修とする。
英語コミュニケーションⅡ 1後 1  
英語コミュニケーションⅢ 2前 1  
英語コミュニケーションⅣ 2後   1
スポーツ科目 スポーツ論 1前 2  
  1. スポーツ論・スポーツ実技を必修とする。
スポーツ実技 1後 1  

配当年次の数字は学年を示す。前は前期(半年)、後は後期(半年)開講、前後は前期・後期それぞれ開講することを示す。通は通年(1年間)開講を示す。
授業科目の名称の末尾につけたⅠ、Ⅱはグレードを表します。Ⅰを履修後にⅡを履修することが望ましいのですが、Ⅰ・Ⅱの同時平行履修(Ⅰの単位未修得も含む)することも認められます。


平成30年度 シラバス(講義要項)1年次用

必要単位数

卒業単位 専門科目 基礎科目
132単位 102単位以上 30単位以上

成績について

学習の成果に関わる評価についてはこちら → 成績評価