研究・教育活動

教員紹介

教員氏名:川添 裕子

職位:教授

所属学部・学科: コミュニケーション文化学部 子ども学科

学位:博士(学術)

役職・委員会:図書館副館長,図書委員会,ハラスメント相談員会議委員,国際交流委員会委員
Room: 3号館 Room 3811
Email Address: hiroco.kawazoe at shoin-u.ac.jp

授業担当科目:文化人類学,ジェンダー論,異文化論,アフリカ文化研究,博物館概論,博物館展示論,調査研究(フィールドワーク),演習

専門分野:文化人類学,医療人類学

著書

・『美容整形と<普通のわたし>』(単)、平成25年5月、 青弓社
・『世界民族百科事典』(日本文化人類学会編,項目執筆「身体装飾」),平成26年7月,丸善
・『乳房の科学』(北山晴一他編,項目執筆:9章「乳房と美容整形」),平成29年6月,朝倉書店
・『医療人類学を学ぶための60章』(澤野美智子編,項目執筆:8章56「美容整形と<普通のわたし>」),
 平成30年4月,明石書店

論文

・「ひらいてゆく空間--サンティアゴ巡礼路を歩くことへの文化人類学的アプローチ」,(単),
  平成23年3月,『松蔭大学紀要』14号,pp.101-115.
・「流動的で相互作用的な身体と自己」,(単),
  平成23年11月,『国立歴史民俗博物館研究報告』169集,pp.29-54.
・「地域住民の実践が織りなす経営文化--神奈川県厚木市南西部の里山を事例として」,(単),
  平成24年3月,『松蔭大学紀要』15号,pp.195-206.
・「異文化の視点と経営文化−−エスノグラフィーの現状と可能性」,(単),
  平成24年5月,松蔭大学文化教育研究所『研究年報』3号,pp.52-55.
・「博物館の専任学芸員と学芸員資格」,(単),平成26年3月,『松蔭大学紀要』17号,pp.223-232.
・「異文化の展示」(単),平成26年5月,松蔭大学文化教育研究所『研究年報』4号,pp.127-132.
・図録:「身体彩色,フェイス/ボディ・ペインティング」「様々な美の基準」「再び『化粧』とは何か」,
  (単),平成26年11月,厚木市郷土資料館第17巻特別展「化粧」,pp.25,26,42-43.
・「展示論講座ワークショップ報告--いんび(隠微/淫靡)な京都〜聖俗展」,(共),
  平成27年2月,『展示学』52号,pp.72-75.
・「『ハラール認証の化粧品・パーソナル商品』と消費行動(1)」,(単),
  平成27年3月,『松蔭大学紀要』18号,pp.123-137.
・「グローバル時代のハラールと化粧に対するモロッコの人々の意識と行動」,(単),
  平成27年9月,コスメトロジー研究報告『COSMETOLOGY』23号,pp.140-147.
・書評:新ヶ江章友著「日本の『ゲイ』とエイズ」,(単),
  平成27年9月,『文化人類学』80巻2号,pp.301-305.
・「美と身体についての文化人類学試論--近代的なジェンダー観と現代日本の『女の子』文化」,(単),
  平成28年3月,『松蔭大学紀要』第20号.pp.95-112.
・「フィンランド--生と死とサウナ」,(単),平成28年4月,
  松蔭大学文化教育研究所『研究年報』第5号,pp.110-114.
・「身体からあふれでる美」,(単),平成29年2月,『松蔭大学紀要』第21号,pp.121-132.
・「日本語の『美』の歴史性」,(単),平成30年3月,松蔭大学文化教育研究所
 『研究年報』第6号,pp.116-122.
・「ハラールに対応する日本の化粧品,病院食,そして地域」,(共)(川添裕子,植村清加),
  平成30年10月,『松蔭大学紀要』第23号.
・"The Historical and Cultural Context of Cosmetic Surgery in Japan."(単),
  平成30年10月,『松蔭大学紀要』第23号.

学会発表・講演

<学会発表>
・A Desire for ‘Ordinary Body’: Cosmetic Surgery in Japan.” (単)1 August 2011, Society for East Asian Anthropology Annual Meeting 2011 (韓国:Chonbuk National University).
・「文化的情報の資源化―厚木市『小町まつり』と大学教育,(単),
 平成30年8月25日,「日本教育情報学会」第34回年会(神奈川:松蔭大学).
<講演>
・「身体加工の起源とその展開から美容外科について考える」,(単),
 平成25年10月17日第36回「日本美容外科学会総会」(東京:東京国際フォーラム).
・「世界の身体装飾」,(単),平成26年11月1日,郷土資料館第17回特別展「化粧展」
 (神奈川:厚木市郷土資料館).
・「美容整形と<普通のわたし>」,(単),平成26年12月13日,
 化粧文化研究者ネットワーク第32回研究会(東京:株式会社資生堂).
・「美容整形の歴史—紀元前から現代まで」,(単),平成28年2月21日,
 小金井雑学大学(東京:小金井商工会館).
・「『じぶん』をあそぶ〜イレズミと美容整形の過去・現在・未来の加工術」,(共),
 (山本芳美・川添裕子),平成28年7月22日,信愛書店en=gawaイベント(東京:信愛書店).
・「人間の生み出した美の営み」,(共),(山本芳美・川添裕子),週刊「読書人」,
 平成28年3153号,1-2面.
・「美と身体の文化人類学」,(単),平成28年10月21日,「五感による“美しさ”の創作」
 第1回シンポジウム(神奈川:花王株式会社感性科学研究所).

社会貢献

乳房文化研究会運営委員

所属学会

日本文化人類学会
全日本博物館学