研究・教育活動

教員紹介

教員氏名:水本 深喜

職位:准教授

所属学部・学科: コミュニケーション文化学部 生活心理学科

学位:博士(心理学)

役職・委員会:広報・学生募集委員会,学生相談委員会,学友会

授業担当科目:演習Ⅰ、演習Ⅱ、基礎ゼミⅠ,臨床心理学,家族心理学,発達と学習の心理学, コミュニケーション心理学,対人関係の心理学,青年期の心理, 行動分析学,心理学研究法、社会心理学実験演習、質的調査法、多変量解析法入門

専門分野:臨床心理学,発達心理学,青年心理学,家族心理学

著書

・人間の発達とアタッチメント:逆境的環境における出生から成人までの30年にわたるミネソタ長期研究 数井 みゆき, 工藤 晋平(分担翻訳:第11章 発達のプロセス)誠信書房
・青年期から成人期への移行期の母娘関係ー精神的自立と親密性から捉えた女性の発達プロセスー 水本 深喜 風間書房 2021年
・Perinatal Mental Health: Clinical Management Handbook Yoshiyuki Tachibana(Ed.) (分担執筆:Chapter 5.Psychological and Psychosocial Interventions for Enhancing Mother-Child Attachment, Chapter 6. Bonding Disorder: Failure in Mother-To-Baby Bond Formation, Chapter 7. Psychological Interventions for the Treatment of Bonding Disorder) NOVA Science Publishers 2019 ISBN: 978-1-53615-774-1
・人体の構造と機能及び疾病 武田克彦・岩田淳・小林靖編 (分担執筆:第11章 周産期医療の理解)医歯薬出版 2019年
・ノードとしての青年期 髙坂康雅編 (分担執筆:親子関係の尺度)ナカニシヤ出版 2018年
・君の悩みに答えよう 大野久・小塩真司・佐藤有耕編(分担執筆:仲良し母娘で大丈夫?)福村出版 2017年
・対人関係を通しての自己理解ワークブック―ひとのこころとふれあう私 遠藤健治編(分担執筆:第1章 親と私) 培風館 2013年

論文

【査読付き論文】
・Factors affecting the grieving process after perinatal loss. Makiko Kishimoto, Arisa Yamaguchi, Marina Niimura, Miki Mizumoto, Tatsuo Hikitsuchi, Kohei Ogawa, Nobuaki Ozawa, Yoshiyuki Tachibana BMC women's health 21(1) 313-313 2021年(査読あり)
・母親との関係は娘のアイデンティティ形成にどのように影響を与えるのか――赤木論文へのコメント―― 水本 深喜 青年心理学研究 32(2) 107-110 2021年3月(査読あり)
・心理職ー医師の協働による里親過程の包括的アセスメントに基づく里親支援プログラムに関するパイロットスタディ 引土達雄,羽田紘子,水木理恵,山本映絵,柳楽明子,辻井弘美,前川暁子,若松亜希子,中野三津子,水本深喜,奥山眞紀子 小児の精神と神経 60(2) 173-188 2020年(査読あり)
・成人生成期における母娘関係の発達をいかに捉えるか ――伊藤裕子氏・渡邉賢二氏のコメントに対するリプライ論文―― 水本 深喜  青年心理学研究 31(2) 149-153 2020年3月(査読あり)
・青年期から成人期への移行期にある女性の母親との関係の発達的変化:――精神的自立と親密性の視点から――水本 深喜 青年心理学研究 30(2) 115-129 2019年(査読あり)
・Assessment and intervention for perinatal bonding disorder International Journal of Child Health and Human Development 11 2019年(査読あり)
・青年期後期の子の親との関係:―精神的自立と親密性からみた父息子・父娘・母息子・母娘間差―水本 深喜 教育心理学研究 66(2) 111-126 2018年(査読あり)
・Loss of fantasy as a cause of postpartum blues of primipara International Journal of Psychology Research 12 53-59 2017年6月(査読あり)
・母娘関係における親密性再考:――小高恵氏・信太寿理氏のコメントに対するリプライ―― 水本 深喜 青年心理学研究 28(2) 107-111 2017年(査読あり)
・母親への親密性が青年期後期の娘の精神的自立に与える影響:――「母親への親密性尺度」による検討―― 水本 深喜 青年心理学研究 27(2) 103-118 2016年(査読あり)
・青年期の親子間コンフリクトの生起・解消のプロセスで,親と子はどのように変化したのか:――白井論文へのコメント―― 水本 深喜 青年心理学研究 28(1) 29-32 2016年(査読あり)

【査読無し】
・愛着障害とは何かー親と子のこころのつながりから考える(書評) 水本 深喜 小児の精神と神経 60(2) 190 2020年
・愛着障害 水本 深喜 日本知的障害者福祉協会機関誌「さぽーと」 (754) 30-30 2019年11月
・大学生の親が持つ役割についての調査 : 2017年度研究プロジェクト報告 池上 真平,高田 治樹,水本 深喜,正木 澄江 青山学院大学教育人間科学部紀要 (10) 115-123 2019年 
・母親のメンタルヘルスと愛着形成:ボンディング障害 水本 深喜,立花 良之 月刊母子保健 6月号 11-11 2018年
・周産期メンタルヘルス コンセンサスガイド 周産期メンタルヘルス学会,分担執筆,水本深喜,立花良之 2017年6月 
・子どもの頃の家族関係が青年後期・成人期のメンタルヘルスに与える影響 水本 深喜 平成28年度厚生労働科学研究費補助金(健やか次世代育成総合研究事業) 分担研究報告書 2017年
・「親密な他者との関係」から捉える自己 : 「自己理解」実践報告(教育の部) 水本 深喜 青山スタンダード論集 10 83-98 2015年1月

学会発表・講演

・日本心理臨床学会 第39回大会 2020年11月 子どもの頃の家族関係が青年期後期・成人期のメンタルヘルスに与える影響―母子ペアデータによる検討―水本深喜・立花良之
・子どもの頃の家族関係が青年期後期・成人期のメンタルヘルスに与える影響―母子ペアデータによる検討―水本深喜・立花良之 日本発達心理学会 第31回大会 2020年3月
・子どもの頃の家族関係が成長後のメンタルヘルスに与える影響-健常群と臨床群の母子ペアデータの比較― 水本深喜・齋藤尚大・立花良之 第21回日本子ども健康科学会学術大会 2020年3月
・青年期後期の親子関係と精神的適応 ―独立的幸福感と協調的幸福感に焦点を当ててー水本深喜・立花良之 第27回日本青年心理学会大会発表論文集 2019年12月
・心理職を対象とした周産期心理研修プログラムの開発 水本深喜・立花良之 第16回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会 2019年10月
・子どもの頃の家族関係が青年後期から成人期のメンタルヘルスに与える影響 水本 深喜・立花 良之 日本家族心理学会 第36回大会 2019年9月
・地域子育て支援拠点が捉える多胎児育児支援 水本深喜・松田妙子・立花良之 日本発達心理学会第30回大会論文集 2019年3月
・大学生親子ペアデータによる親離れ・子離れと関連要因の検討―親と子の「親離れ」「子離れ」認知による自立的・肯定的親子関係認知の差水本深喜,高田治樹,正木澄江,池上真平 日本教育心理学会第59回総会 2017年10月
・親子関係が大学生のキャリア発達に及ぼす影響:高校時代の第二次反抗期の効果に焦点を当て 高田治樹,水本深喜,池上真平,正木 澄江 日本青年心理学会大会発表論文集 2017年
・母親の養育態度変容の難しさ-臨床心理士が行う個別ペアレントトレーニングにおける母親の語りから- 水本 深喜 日本家族心理学会第33回大会 2016年10月
・初産妊婦のマタニティブルーズの要因となり得る「ファンタジーの喪失」 水本深喜 第13回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会 2016年10月

社会貢献

・親と子の自己肯定感を高める育児支援:「子育てがなぜうまく行かないのか」を紐解きながら 講師 一般財団法人 田中教育研究所 幼児心理カウンセラー大会 基調講演 2021年11月
・発達障害アセスメントのためのテストバッテリー研修会①② 講師 MaeKen カウンセリングセンター 2021年9月,10月
・メンタルヘルス支援が必要な妊産 婦の対応について ―認知行動療法を応用した関わり― 講師 健康科学大学 産前産後ケアセンター(山梨県)令和2年度妊産婦メンタルへルス従事者研修会 2021年3月
・周産期メンタルヘルスケア ‐メンタルヘルスへの支援が必要な妊産婦の理解と対応‐ 講師 厚生労働省 母子保健医療対策総合支援事業 子どもの心の診療ネットワーク事業 中央拠点病院主催公認心理師のアラカルト(2020年9月)
・令和元年度妊産婦メンタルヘルス従事者研修会 「メンタルの支援が必要な妊産婦の対応について」(山梨県)講師(2020年1月)
・足立区立小学校通級指導教室学級支援講師(2014年4月 -2018年3月)
・江東区立南砂小学校「すこやか教室」講師(2017年10月)

所属学会

日本小児精神神経学会(編集委員,用語委員) ,日本周産期メンタルヘルス学会(周産期メンタルヘルスガイドライン作成委員,査読委員) ,日本青年心理学会(研究委員),The International Marce Society for Perinatal Mental Health,日本教育心理学会,日本発達心理学会,日本心理臨床学会,日本家族心理学会,日本こども健康科学会,日本周産期精神保健研究会