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2015年の記事

2015年11月23日持続可能な開発解決ネットワーク(SDSN)への加盟が承認されました。

10月28日、松蔭大学の「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」への加盟が正式に承認されました。SDSNは、2012年に潘基文国連事務総長によって設立された国際的なネットワークで、大学、企業、市民社会を含む様々な団体が協働し、地域、国家、地球規模の持続可能な開発に関するさまざまな問題を、科学的・技術的に解決していくことを目的としています。松蔭大学は、その国別ネットワークであるSDSN Japan (国連大学(UNU)および地球環境戦略研究機関(IGES)が運営)への貢献と、テーマ別ネットワークである持続可能な開発目標、目標 11「包括的で安全かつレジリエントで持続可能な都市および人間居住の実現」への貢献を表明しています。国内では、SDSN Japanを運営するUNU、IGESに続き、3番目の加盟となります。
 
参考:SDSNのページ http://unsdsn.org/
連絡先:松蔭大学 副学長 松浦広明 hiroaki.matsuura at shoin-u.ac.jp

2015年8月 5日国連人間居住計画(通称 国連ハビタット)とのパートナーシップに関して

松蔭大学は、2015年7月、国連人間居住計画(通称 国連ハビタット)のHabitat UNI(ハビタット 大学ネットワークイニシアティブ)に加盟し、国内初のUniversity Partner(パートナー大学)となりました。国連ハビタットは都市貧困層を支援し、環境に優しく健全で、人々が尊厳をもって生活できる「まちづくり」を推進するための国連機関です。松蔭大学は、今年9月に採択予定の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、次の二つの分野で協力を表明しました。一つは、Goal 11の「包括的、安全、レジリエント、かつ持続可能な都市および居住区の実現」、もう一つは、Target 8.9.「2030年までに、地元の文化や製品を推進する持続可能な観光を促進するための政策を企画し実施する」です。松蔭大学は、異文化コミュニケーション学科、日本文化学科、生活心理学科、観光文化学科、看護学部を擁し、国連世界観光機関、国連アカデミックインパクトに加盟しています。また、松蔭大学がキャンパスを持つ厚木市は世界保健機関(WHO)よりセーフコミュニティーとして認証を受けております。このような我々が持つ都市に関する知見を、世界に普及させ、2030年のSDGs達成への足がかりにしていけたらと思います。どうかご協力のほどをよろしくお願いします。
 
参考:Habitat UNI 松蔭大学のページ http://uni.unhabitat.org/?uni-partner=shoin-university
 
連絡先:松蔭大学 副学長 松浦広明 hiroaki.matsuura at shoin-u.ac.jp

2015年6月30日国連世界観光機関(UNWTO) 賛助加盟員資格の暫定承認を受けました。

松蔭大学は、2015年5月26日~29日に、クロアチア・ロヴィニで開催された第100回国連世界観光機関 執行理事会 (UNWTO Executive Council、議長国:エジプト) において、北海道大学、和歌山大学、株式会社エイチ・アイ・エスと共に国連世界観光機関(UNWTO)賛助会員(Affiliate Member)資格の暫定承認を受けました。国内の大学としては、北海道大学、和歌山大学と共に、初の暫定承認となります。今後、所定の事務手続きを経て、9月の総会で正式に賛助加盟員となります。
 
松蔭大学のグローバル化は、地球規模の様々な課題の解決に、先進国の大学としての責務を果たし、研究・教育の両面から積極的に貢献していく事を目的としています。UNWTOの賛助加盟員となることで、松蔭大学および本学観光メディア文化学部は、世界に広がるUNWTOの研究・教育ネットワークの一員となります。松蔭大学の研究・教育成果のグローバルな発信、各国の研究機関との協力体制の構築、さらに、持続的開発目標(Sustainable Development Goals)への積極的貢献など、松蔭大学にしか出来ない国際貢献を積極的に進めていきます。
 
UNWTO:国連世界観光機関 / United Nations World Tourism Organization 1975年設置。本部はスペイン・マドリード。国連の専門機関で、162の国と地域の約400の賛助加盟員が加盟する世界最大の観光に関する国際的組織。
【参照HP】 http://www2.unwto.org/ (English)

2015年6月 2日国連アカデミック・インパクトへ加盟しました。

松蔭大学は、2015年5月、国連と世界の高等教育機関との連携を推進する枠組みである「国連アカデミック・インパクト(UN Academic Impact:UNAI)」に加盟しました。この取り組みには、 現在、国内から30の大学、国外から約120カ国1000以上の大学が参加しています。今後は、国連システムとの連携をさらに深め、定められた10の原則を推進すると共に、9月に採択予定の持続的開発目標(Sustainable Development Goals)の2030年の達成に向け、全学を挙げて取り組みを進めていきます。

本学に在籍する学生につきましても、国連の諸原則やグローバルな課題解決に世界中の同胞と共に挑戦することにより、国際性を身につけ、また自身の持つ専門にさらに磨きをかけ、日本を越えて世界に貢献できる人材に成長できるチャンスですので、積極的な参加を期待しています。

松蔭大学の取り組みにつきましては、国連広報センターの運営する国連アカデミック・インパクト・ジャパンのページ( http://www.academicimpact.jp/shoin-u/archives/ )よりご覧いただけます。

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* アカデミック・インパクト 10原則
原則1:国連憲章の原則を推進し、実現する
原則2:探求、意見、演説の自由を認める
原則3:性別、人権、宗教、民族を問わず、全ての人に教育の機会を提供する
原則4:高等教育に必要とされるスキル、知識を習得する機会を全ての人に提供する
原則5:世界各国の高等教育制度において、能力を育成する
原則6:人々の国際市民としての意識を高める
原則7:平和、紛争解決を促す
原則8:貧困問題に取り組む
原則9:持続可能性を推進する
原則10:異文化間の対話や相互理解を促進し、不寛容を取り除く


担当者連絡先:松蔭大学 副学長 松浦広明 hiroaki.matsuura at shoin-u.ac.jp
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