【看護学部】世界で活躍する看護人材の育成に向けた実務家との教員交流会の実施について

先月16日、人道支援の最前線で活躍されている厚木市出身の国際看護師・佐藤太一郎氏と、国際的な経験を有し、厚木市において学問と行政の架け橋として環境分野を中心に多大な貢献をされている厚木市議会議員・高田ヒロシ氏をお招きし、本学部教員との交流会を開催いたしました。なお、佐藤氏には、昨年度、高田氏と共にご来校頂き「世界の医療保健制度」の授業の一環として、本学部学生にご講義いただいております。

佐藤氏からは、「ヒロイズムに走るのではなく、1か月後、1年後、さらにその先を見据え、医療支援を継続していくためにはマネジメント力が不可欠である」とのご指摘とともに、現場で求められる具体的なスキルに加え、活動の根底にある心構えや“人への愛”についてご講話いただきました。

高田氏からは、将来、地元厚木にとどまらず世界で活躍する子どもたちを育てるためには、最前線で活躍する人々の一次情報に触れる機会を増やすことが重要であるとの強い思いが語られました。

本交流会は、地域への貢献とともに、学生を世界でも活躍できる看護人材に育成するための、有意義な学びの機会となりました。

 

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